【令和8年度】東京消防庁の身体・体力検査|公表7種目・身体基準・対策をOBが解説

最終確認:2026年9月17日

東京消防庁の消防官採用試験では、第2次試験で身体・体力検査が行われます。令和8年度に公表されている体力検査は7種目です。

この記事では、元東京消防庁職員の視点から、公式に確認できる事実と非公表の事項を分けて整理します。断定的な「合格ライン」に惑わされず、けがを避けながら準備するための実践ガイドです。

この記事の読み方:受験資格・検査項目・日程は東京消防庁の公式発表に基づいています。一方、種目ごとの進め方や練習量の目安は、東京消防庁OBである講師の経験に基づく目安で、東京消防庁が公表した合格基準ではありません。実施方法は年度によって変わることがあるため、当日は試験官の説明を最優先してください。
目次

先に結論|令和8年度に確認できるポイント

  • 体力検査は、1km走・反復横とび・上体起こし・立ち幅とび・長座体前屈・握力・腕立て伏せの7種目
  • 視力は矯正を含む両眼0.7以上、かつ片眼それぞれ0.3以上。裸眼視力の制限はありません
  • 健康度検査は胸部X線、心電図、血圧、問診です
  • 各種目の回数・時間・採点方法・合格最低記録・配点は公式には非公表です
  • 第2次試験全体の所要時間は約4時間です。体力検査だけの時間ではありません
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