東京消防庁一次試験(9/6)当日ガイド|持ち物・流れ・試験後の動き方

明日、いよいよ東京消防庁Ⅰ類2回目・Ⅲ類1回目の一次試験当日を迎えるあなたへ。

持ち物は揃っていますか。

この記事では、前日の確認事項から当日の流れ、教養試験40題の時間配分、そして試験後から二次試験までの動き方を時系列で整理しました。

読み終える頃には、あとは受験票を確認するだけという状態になります。

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直前は誰でも不安になるものです。今日は最後の確認を一緒に済ませておきましょう!

一次試験を突破した先には、面接・小論文の二次対策が待っています。

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目次

9/6一次試験の概要(Ⅰ類2回目・Ⅲ類1回目)

まずは自分がどちらの区分を受けるのか、日程と会場を確認しておきましょう。

Ⅰ類2回目(教養試験方式)の第1次試験は9月6日(日)・東京で実施され、採用予定数は60名です。

第1次合格発表は9月30日(水)、第2次試験は10月24日(土)、最終合格発表は11月17日(火)に行われます。

Ⅰ類には適性検査方式(SPI3-U)もありますが、1回目のみ実施。

2回目は教養試験方式のみという点に注意してください。

一方でⅢ類1回目の第1次試験は9月6日(日)・札幌/仙台/東京/大阪/福岡/鹿児島で実施され、採用予定数は250名です。

第1次合格発表は9月30日(水)、第2次試験は10月24日・25日・31日、11月1日・7日・8日のいずれか指定日、最終合格発表は11月17日(火)となります。

Ⅰ類2回目とⅢ類1回目では会場・日程の細部が異なるため、自分の区分を取り違えないことが最初の一歩です。

Ⅰ類2回目の詳しい倍率や1回目との違いは、こちらの記事でも整理しています。

東京消防庁Ⅰ類2回目とは?2026年度の日程・倍率や1回目との違い・合格対策を解説

9/6一次試験の概要(Ⅰ類2回目・Ⅲ類1回目) あわせて読みたい 東京消防庁Ⅰ類2回目とは?2026年度の日程・倍率や1回目との違い・合格対策を解説
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自分の区分と会場、まずはここではっきりさせておきましょうね!

▶ 動画「【試験直前】東京消防庁1類|科目・NG行動・時間配分を公開」で分かること

  • 科目別のNG勉強法
  • 試験1週間前の勉強科目と配分
  • 試験当日の持ち物と時間配分

東消塾YouTubeより。元東京消防庁職員の講師が解説しています。

前日までに確認すること

前日までにやることは、受験票と会場、交通手段の確認に尽きます。

集合時間・試験会場・持ち物等の詳細は、東京消防庁から送信される受験票に記載される。

当ブログの記述はあくまで一般的な目安であり、必ず受験票の記載を優先してください。

届いた受験票は前日までに内容を確認し、写真やコピーを控えておくと安心です。

会場までの経路は、実際に使う交通手段で所要時間を事前に調べておきましょう。

電車遅延など不測の事態に備え、代替ルートも1つ用意しておくと落ち着いて臨めます。

当日の服装は普段着で構いませんが、会場の空調に対応しやすい服を選んでください。

筆記用具や腕時計は前日のうちにかばんへ入れ、朝はバタバタしない状態を作っておきましょう。

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当日の慌ただしさは、前日の準備で九割方防げます。今のうちに済ませておきましょう!

当日の持ち物チェックリスト

当日の持ち物は、受験票に記載されている必須のものと、任意で持っていくと安心なものに分けて整理します。

必須のものが1つでも欠けると受験そのものに影響しかねないため、まず必須から確認しましょう。

受験票に記載の必須持ち物

受験票に記載される内容は個人によって異なりますが、一般に必須として挙げられるのは次の4点です。

受験票、筆記用具、腕時計、そして身分証明書です。

受験票を忘れると受験そのものができなくなるため、最優先で確認してください。

筆記用具は予備を持っていくと、芯が折れるといったトラブルにも慌てず対応できます。

腕時計は使用可否の条件が会場ごとに定められている場合があるため、受験票の注意事項もあわせて確認しておきましょう。

前日のうちにこの4点を袋詰めしておくと、当日の朝に慌てずに済みます。

持っていくと安心なもの

必須ではありませんが、持っていくと当日の安心感が変わるものもあります。

上履きは、会場によって必要になる場合があるため念のため入れておきましょう。

昼食と飲み物は、会場周辺で調達できるとは限らないため持参をおすすめします。

羽織るものも忘れずに。

会場の空調は思ったより効いていることがあり、上着が1枚あると体調管理がしやすくなります。

現金も、交通系ICカードのトラブルに備えて多めに持っておくと安心です。

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必須と任意を分けておくと、朝の荷造りで迷わずに済みますよ!

試験当日の流れと時間配分

当日の流れは、集合から試験終了までの時系列と、教養試験40題の時間配分という2つの軸で押さえておくと整理しやすくなります。

それぞれ順番に見ていきましょう。

集合から試験開始までの流れ

起床時刻や試験開始時刻は区分や会場によって異なるため、受験票の記載を必ず確認してください。

そのうえで意識したいのは、試験開始の数時間前には起きて、頭と体を試験モードに切り替えておくという考え方です。

当日だけ早起きしようとすると体がついてこないため、1週間ほど前から早起きに慣らしておくと当日が楽になります。

会場の最寄り駅までは早めに到着し、会場そのものへは受付開始後の余裕を持ったタイミングで向かうと落ち着いて過ごせます。

電車遅延のリスクを考えると、駅から会場までのルートは前日に確認しておくと安心です。

着席したら周囲を気にせず、机に向かって集中する時間に切り替えましょう。

教養試験40題の時間配分の目安

今年度の教養試験は、知能分野27題+知識分野13題の合計40題という構成に変わりました。

出題数が変わった以上、当日の解く順番も意識しておく価値があります。

一つの考え方として、まず得意な暗記科目や知識分野から解き進め、勢いをつけてから数的処理などの思考系科目に時間を残す進め方があります。

社会科学や政治経済など、選択肢で迷いやすい問題は一旦マークだけして先に進み、後でまとめて見直すと時間を無駄にしません。

1問に長く時間をかけすぎないという意識を持つだけでも、40題を最後まで解き切れる可能性は大きく変わります。

小論文がある区分では、書く内容を先に決めてから一気に書き切り、途中で方向性を変えないことも大切です。

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順番を決めておくだけで、当日の焦りはかなり減らせますよ!

試験後から合格発表(9/30)まで

試験が終わった直後は、自己採点の点数に一喜一憂しがちです。

ですが、二次試験は面接が重視される選考だと押さえておきましょう。

点数が思うようにいかなかったとしても、面接での伝え方次第で結果は変わり得るということです。

逆に手応えがあった場合も、油断せず二次対策に切り替えることが大切です。

一次合格発表は、Ⅰ類2回目が9月30日(水)、Ⅲ類1回目も9月30日(水)に行われます。

発表までの期間を答え合わせだけで終わらせず、面接カードの下書きや志望動機の言語化に充てておくと、合格発表後の動き出しが早くなります。

体力試験がある場合は、この期間に体調を整えておくことも忘れないでください。

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結果が出るまでの数週間、面接対策の助走を始めておくと本当に楽になります!

この期間にどう動くかで、二次試験の仕上がりは大きく変わります。

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▼あわせて読みたい関連記事

二次試験は10月下旬から11月上旬

一次試験を突破すると、次は10月下旬から11月上旬にかけての第2次試験です。

Ⅰ類2回目の第2次試験は10月24日(土)、最終合格発表は11月17日(火)に行われます。

Ⅲ類1回目は10月24日・25日・31日、11月1日・7日・8日のいずれか指定日、最終合格発表は11月17日(火)です。

第2次試験は午前開始・午後開始の2部制、4時間程度で実施という形式で実施されるため、長時間に及ぶ選考になることを想定しておきましょう。

面接・論文・体力試験など、一次試験とは異なる対策が必要になります。

特に面接は配点の比重が大きく、一次の学科対策とは違う準備期間が必要です。

二次試験全体の流れや対策の立て方は、こちらの記事で詳しく解説しています。

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よくある質問

当日の試験に必ず持っていくべきものは何ですか?

受験票に記載される必須の持ち物は一般に受験票、筆記用具、腕時計、身分証明書の4点です。前日のうちに袋詰めしておくと当日慌てずに済みます。

教養試験40題はどの順番で解くのがおすすめですか?

得意な暗記科目や知識分野から解き進めて勢いをつけ、数的処理などの思考系科目に時間を残す進め方があり、迷う問題は印をつけて後で見直すとよいとされています。

一次試験が終わってから合格発表までの間は何をしておくとよいですか?

自己採点の結果に関わらず二次対策に切り替え、面接カードの下書きや志望動機の言語化、体力試験がある場合は体調管理を進めておくとよいとされています。

友口 涼介(東消塾代表・元東京消防庁職員)

この記事の監修者

友口 涼介東消塾 代表/dcn株式会社 代表取締役/元東京消防庁職員

東京消防庁での勤務を経て、東京消防庁採用試験に特化したオンライン予備校「東消塾」を設立。元消防士としての現場経験と公務員試験の専門講師陣の受験対策を組み合わせ、面接対策や消防士として長く活躍するための心構えまで指導しています。東消塾の合格実績は累計合格者304名・合格率81.5%(2026年9月時点)。記事は東京消防庁・総務省消防庁の公式発表をもとに作成し、制度変更にあわせて更新しています。

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